第14回大分アジア彫刻展募集要項(国内)

近代日本彫刻の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた大分県出身の彫塑家朝倉文夫を顕彰し、アジアの新進彫刻家の登竜門となる彫刻展を開催します。この彫刻展は、「文化の香り高いふるさと大分」の創造を推進する大分県と「豊かな自然と文化を未来につなぐやすらぎ交流都市」づくりをめざす豊後大野市との共催で開催しています。
また、同時期に大分県で開催される「第33回国民文化祭・おおいた2018」及び「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」の関連事業として位置づけます。今大会では、県内を5つのブロックに分け、ブロック別にテーマを設けており、豊後大野市のテーマは「耕す里」です。豊かな大地で育つ作物がやがて十分に実り熟していく姿と、これから大きく成長していく若者の姿を重ね、豊後大野市は本展を「収穫祭」として位置付けます。
芸術文化をはじめとした大分県の魅力を全国・世界へ向けて発信していきますので、意欲あふれる力作を応募されるよう、多くの方の作品をお待ちしております。

開催要項

主催
大分アジア彫刻展実行委員会・大分県・豊後大野市

後援
文化庁

協賛
佐伯印刷(株)、(株)大分銀行、APU立命館アジア太平洋大学

協力
トータル美術館(韓国)ナショナルアートギャラリー(マレーシア)フィリピン文化センター(フィリピン)、中国美術家協会(中国)

展覧会開催時期
2018年9月29日(土)~11月25日(日) ※予定

作品公募期間
2017年8月1日(火)~12月21日(木)


応募要項

出品規定

(1)応募資格

日本国内(国籍は問わない)及び、アジアの国と地域に現在在住し、2017年4月1日現在50歳未満であること。グループ制作も可。

(2)応募作品

①一人1点とし、オリジナルで未発表のもの。グループ制作も1グループ1点とする。

②完成作品のサイズは、高さ・幅・奥行きの長さの合計が150cm以内(台座含む)であること。ただし、一辺の最長は70㎝以内とする。

③作品の材質は問わないが輸送及び展示に耐えられ、自立する構造であること。


(3)応募方法

インターネットによる応募とする。

①応募フォームに必要事項を入力のうえ、写真データを添付し、送信(提出)すること。

②640×480ピクセル以内のJPEGデータ形式の写真データを申請時に添付。出品作品を3方向(正面、全体が入っているもの1枚、任意の方向2方向から各1枚、計3枚)から撮影。撮影は、特殊照明やレンズ、フィルター等による演出をせず、自然な状態で眺めたものでおこなうこと。撮影する作品は完成作品のみとし、模型作品等の写真データは提出しない。


応募フォーム

(4)第一次審査出品料

5,000円
(第一次審査通過者は第二次審査出品料5,000円を搬入時に別途納入すること)
※納入された出品料はいかなる理由に係わらず返還しない。

指定する郵便振替口座に2017年12月21日(木)までに送金のこと。送金を確認できないものについては、応募を受け付けない。ATMからの入金の場合、本人以外の口座からの送金であるときはその旨事務局に連絡のこと。当日消印有効。


【郵便振替口座】01790-8-99841 大分アジア彫刻展実行委員会



※郵送による応募(インターネットによる応募が不可能な場合のみ)
出品申込書に必要事項を記入のうえ、上記②のデータを記録したCD-R(Windows形式(ISO9660)で記録のこと。Mac、Linux不可)とともに応募先あて郵送のこと。出品料の入金先は上記(4)のとおり。当日消印有効。

第14回大分アジア彫刻展出品申込書はこちら>>

応募先

大分アジア彫刻展実行委員会事務局
〒879-6224
豊後大野市朝地町池田1587-11朝倉文夫記念館内
TEL:0974-72-1300 FAX:0974-72-1302

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審査

審査

(1)第1次審査

審査により約60点の作品を選出。

結  果
応募者全員に通知し、ホームページ上で受付番号を公開する。
発表時期
2018年2月
※審査結果に係る電話等による問い合わせは一切受け付けない。

(2)第2次審査

第1次審査を通過し、提出された作品から約30点程度の入選作品を選出。その中から大賞1点、優秀賞6点を決定。入賞・入選作品は、本展期間中展示公開する。

結  果
作品提出者全員に通知し、受賞者はホームページ上で公開する。

(3)搬入等について

第1次審査通過者には、審査結果通知時に搬入方法を知らせる。搬入に係る経費(梱包含む)は出品者負担とする。出品に際しては各自で作品に保険をかけること。なお、作品到着から出品者への返却までの期間、主催者も保険をかけるが、応募作品の保険評価額は上限10万円として取り扱う。

審査委員

澄川 喜一(日本芸術院会員・彫刻家)・酒井 忠康(世田谷美術館館長・美術評論家)
安永 幸一(元福岡アジア美術館館長)・合田 習一(元大分県美術協会会長)
深井 隆(東京芸術大学教授・彫刻家)・金 善姫(韓国・済州島立金昌烈美術館館長)

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賞及び賞金

賞及び賞金
  • 大賞(1点) 200万円
  • 優秀賞(6点) 50万円
  • 豊後大野賞(2点) 5万円(入賞を除く入選作品から来場者による一般投票により選出)
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その他

その他

(1)作品搬入後から搬出までの間、管理には十分配慮するが、作品の素材または構造上の原因による破損、天災等不可抗力による損害について、主催者は一切責任を負わない。

(2)移動に耐えることのできない作品、他の作品を破損・汚損する恐れのある作品は出品できない。

(3)第1次通過作品については、作家は図録及び広報・宣伝のための出版物、ホームページ等への掲載及び複写を許諾するものとする。

(4)豊後大野賞を除く受賞作品についての所有権は主催者に帰属する。

(5)応募作品の著作権等に関わる問題が発生した場合は、すべて応募者の責任となる。

(6)盗作・模写・自作でない作品、あるいは発表済みの作品とみなされた場合、発表後であっても入選・入賞を取り消す。

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